病院に行っても原因が分からない!
痛みや不調で仕事に不安がある
ガチガチの首、肩、腰、おなか、股関節

\もう悩まない!あなたを生かす/

働き盛りが快適なカラダを手に入れる
整体師ムラタ 星加サユリです。

先日は、痛みや辛さが長引くと
自分の身体に向き合う事に疲れて
説明することに疲れてしまうと書きました。』

しかし、最初にお越しのお悩み
『ぎっくり背中の再発がなくなり
身体のケアを前向きに行える様になった』
とも、お声をくださいました。

少し長くなりますが
今日は詳しく流れを書いて行こうと思います。
もしよろしければお読みください。

何度も整形外科へ行ったけれど
原因不明と言われ
痛み止めとシップをもらう事を
繰り返すうちに

病院に行って話すのも
『面倒くさい』
『どうせ痛み止めでしょ』
『湿布がなくなったら来てって言われるだけ』
そう思うと、診察の時話す事もうないんです。

その内、薬局で揃えた方が
予定も組みやすいし
気持ちが楽なんですよね。
と話してくださいました。

それでも、施術に通われ
カラダが楽になってこられると

何年も避けていた、健康診断後の再検査も
何をどう説明し、医師とコミュニケーションをとるか
説明を諦めたり、気力が萎えない様
シュミレーションをしました。

さらに、診察中に
投げやりな気持ちになることも
ご主人様にお話しすると
有休をとり診察室まで付き添って
支えてくださったそうです。

めちゃくちゃ素敵なご夫婦ですよね。
いつも話してくださるご夫婦エピソードも
微笑ましくって、私の大好物です。

再検査で、胸の骨(胸骨丙)と肋骨の関節に炎症があり
肋骨側は変形し太くなっていることが分かりました。
しかし、整形外科の範疇ではないと分かり

その後は、リウマチなどの疑いから
検査がしばらく続きました。
そこでも、根気よく検査に通われました。

リウマチの診断は出ませんでしたが
免疫抑制剤により痛みがきえたので
まだ分かっていない
自己免疫疾患の可能性ありと
その後も投薬を行うことが決まりました。

しかし、施術を継続する内に
ご自身でも生活に気を付けられ
痛みの出方も変ってこられた様で
お薬を使う方が調子が悪いことも出てきました。

継続的な通院の中で
お医者さんとも相談を重ねられ

今は、状態が良く、分かっている自己免疫疾患に
完全に一致しない為、経過観察とすることになり
免疫抑制剤は使用を控えることになったそうです。

根気よくカラダと向き合われた成果だと思います。
今後も、その時々のおカラダに合わせ
出来ることを探していきたいと思います。

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