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整体師ムラタ 星加サユリです。

先日、唐揚げが食べられるようになった顎関節症の方のお声のご紹介をさせていただきました。

唐揚げを食べられる様になるまでに、癖になっているお口の開き方を少し変えていただいたので、今日はその事を書こうとおもいます。

顎関節症になり、あごが痛くて口を開けなくなっても、大きく開こうとする時に、お口を横に開くことで大きく口を開こうとすることがあります。

その時のお口の形は、四角いお口になります。
あなたが、顎関節症でお悩みでしたら、手鏡で確認してほしいものです。



いかがでしょうか。正方形のお口になっていませんか?

そのお口の特は、本来とは異なる動きをしているので、スムーズに口が開きにくくなっています。
じゃあどうすればいいのか。

口は開く時に、下あごが前に出ながら下に開きます。
関節の作りが、そうなっているからです。

なので、横に口を開くのではなく、あご先を少し前に出してから、そのあご先を喉に向かって開いて(落とすように)みてください。卵のような楕円のお口の形になるはずです。

もし、あごが前に出せないのなら、あごを出す動きから覚えなおしてください。大きく口を開くのは、その後の方がうまくいくかもしれません。

もし、自分ひとりで、あごが前に出せたか、楕円はこの形で良いのか分からない。とか、コツをつかみたいと思うのなら、私が一緒に確認します。

ぜひ、ご相談ください。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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