病院に行っても原因が分からない！
痛みや不調で仕事に不安がある
ガチガチの首、肩、腰、おなか、股関節
＼もう悩まない！あなたを生かす／
働き盛りが快適なカラダを手に入れる
整体師ムラタ 星加サユリです。
「腰痛になってから、ずっと、横向きで寝ています。」
「あおむけでは、落ち着かなくてもう寝れません。」
「最初は、上を向いていると思うけど、痛くてすぐ横向きになってます。」
これ、腰痛の皆さんのお声です。
あなたはいかがですか？
病院や整骨院でも、腰痛なら横向きで眠るよう指導されることがあります。
でも、整体師ムラタでは、ずっと横向きでしか眠れないのは問題だと考えています。
なぜなら、腰痛があったり、上を向いて寝れない時点でカラダにゆがみや癖があるのです。
そして、横向きで寝続けると肩や股関節にも癖がついて行きます。つまり、ゆがみや癖をさらに重ねていくということです。
では、どうしたら良いか。
整体師ムラタでは、横向きでしか寝られない方は、まず、痛みや無理なく上を向いて寝られるカラダを取り戻すことを優先します。
そして、その感覚をカラダに思い出してもらうと、上を向いて寝られない時に気が付く様になります。また腰痛になる前に、カラダの使い方を見直すタイミングが来るということです。
急に痛めたり、睡眠を優先したいときは、横向きで寝るのは悪くありません。ただ、上向きで寝れないのはカラダからのサインです。早めに手を打ちましょう。
どうか、横向きでしか寝られない今を当たり前にしないでください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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