疲れを持ち越さない生活を手に入れる方法

“動かない”を“動く”へ整える
【可動域専門】整体師ムラタ
星加さゆりです。

どんどん疲れ、痛みが溜まっていく人
溜まりにくい人、何が違うのでしょうか。

施術をして皆さんを見ていて
流れが良い、滞らないカラダをキープするのが
ポイントの一つになっていると思います。

その為にできることは、かたくなった筋肉を動かすこと
かたくなりやすい筋肉に負担を掛けない様
正しい筋肉を使えるようにすることが大切です。

かたくなった筋肉は血やリンパの流れが悪くなり
老廃物や栄養酸素がカラダに行きわたりません。
そうするとカラダはどうなるでしょうか。

カラダを作り、回復に必要なものを行き渡らせ
いらないものをカラダから出すことが出来なければ
どんどんカラダは疲労していき、怠く痛くなります。

お越しの方の、おカラダを見て分かることもあります。
お肌がかたくなり、皴しわで、色も悪い。
これ、女性だとお顔の表現？と思われるかもしれませんが
おカラダも同じなんです。腕や足でもそうなります。

逆に流れがよく、老廃物が溜まらず
酸素も栄養も水分も行きわたっていると
ふっくら柔らかあたたかいカラダになるのです。

でも、運動はお家では出来ない
自分で揉んだり、コロコロするのは手が疲れる
そう思った方は、整体で疲れを持ち越さないカラダへ
するのがお勧めです。

今日もご覧頂きありがとうございます。
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